こんな小道具。
キズの色が判別しにくい時、
あれば便利かなと思い、作成。
名刺より一回り大きいサイズに、
白プラ板を切り出し、
中央に穴を空けたモノ。

時間のない時に、
たくさんの色の中から、
1色だけ判別する時などに使用。

いろんなサイズを作成。
サイズ・色・穴の大きさなどは、
全て意味があります。

今は、色識別アプリも色々出ているので、
幾つか使ってみたところ、
う~ん・・。
レンズ通しての色は、
自然光と比べるとやはり不自然さが。
使うなら、色の方向性くらいかな。

こういう小道具の類は、
今の自分のキズ補修方法に合うだろうと考えて、
その都度試作。
スタイルが変われば、小道具も変化していきます。
全く使えない小道具も多々。
でも、それは作業原理や理論を考えた故の使えない道具。
失敗した時に改めて、別の新しい作業アプローチを思いつく事が多く、
大切な失敗道具でもあります。
様々な企業様、個人様のキズ補修スタイルがある中、
常に変化しながらも、結果を出し続ける事ができるスタイルが、
自分の目指すモノ。
「ボーダーラインは高く、固定概念に囚われない。」
コレガ、ムズカシインダナ・・
キズの色が判別しにくい時、
あれば便利かなと思い、作成。
名刺より一回り大きいサイズに、
白プラ板を切り出し、
中央に穴を空けたモノ。

時間のない時に、
たくさんの色の中から、
1色だけ判別する時などに使用。

いろんなサイズを作成。
サイズ・色・穴の大きさなどは、
全て意味があります。

今は、色識別アプリも色々出ているので、
幾つか使ってみたところ、
う~ん・・。
レンズ通しての色は、
自然光と比べるとやはり不自然さが。
使うなら、色の方向性くらいかな。

こういう小道具の類は、
今の自分のキズ補修方法に合うだろうと考えて、
その都度試作。
スタイルが変われば、小道具も変化していきます。
全く使えない小道具も多々。
でも、それは作業原理や理論を考えた故の使えない道具。
失敗した時に改めて、別の新しい作業アプローチを思いつく事が多く、
大切な失敗道具でもあります。
様々な企業様、個人様のキズ補修スタイルがある中、
常に変化しながらも、結果を出し続ける事ができるスタイルが、
自分の目指すモノ。
「ボーダーラインは高く、固定概念に囚われない。」
コレガ、ムズカシインダナ・・
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